日本語教師とは

日本語教師とは教えるのは日本語だけではありません。
外国語として日本語を教える事になりますので、
日本の文化や伝統も生徒に伝えながら日本語を教える事になります。
国語を教える場合には自分の国の事ですからその言葉の裏にある文化や生活の事は省く事が出来ます。

しかし外国語はその事を教えないと言葉の意味が分からないのです。
ですから日本語教師は国語教師とは違う難しさがあり、単純に言葉を教えると言うよりも、
日本人と言葉でコミュニケーション出来る術を教えていると言えます。

日本語教師の本質

これまで日本語教師の就職事情、仕事の探し方、給料等について説明しましたが、
いくらそれらを理解しても、日本語教師の本質が何かをつかまないと働いて行けません。
就職や給料について調べる事も大切ですが、その前に日本語教師としてどう生きて何を伝えていくか、
自分の中で確かな物にしておいてください。
仕事をしながらそれを学ぼうと思っても無理です。

新米でも玄人でも日本語教師に変わりはありません。
教壇に立って生徒達を前にすれば誰でも一人の教師になりますので、その仕事に就く前に信条を固めましょう。
日本語教師としての自覚と基礎が出来ているからこそ、経験を積んでそれを活かす事が出来ます。
日本語教師の就職状況は厳しいのは事実ですが、決して無理な道ではありません。
あきらめずに努力をすれば道は開けます。

ただ説明してきましたように就職出来たとしても給料は多くはありませんし、
非常勤としての日本語教師が大体7割と言われています。
日本語教師として教えるには、まずは気持ちが大切です。
それから仕事を続ける事が出来る環境も大切です。

どちらも欠かす事が出来ない両輪と言えます。
国語を生徒達に教えるという事ではなく、日本の知識やスキルを生徒に身につけてもらうというのが
お仕事になりますので、やりがいもあり、以前よりも日本語教師を目指す人は増えてきています。
勉強だけではなく人とのコミュニケーション能力も必要不可欠なのがこのお仕事なのです。

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