仕事の探し方

教師の仕事の探し方は主に二通りあります。
一つは教師を育成する学校に紹介して貰う方法で、もう一つは自分で探すと言う方法です。
学校で紹介して貰えばスムーズに就職が決まりますが、
自分で探すとなるとけっこう大変で、ありとあらゆる情報を駆使して仕事を探す事になります。
日本語教師として働いている方や日本語学校の関係者に知り合いが居れば、
働き口が無いか聞いてみてください。

そういったコネを使って就職する方法は有効な手段です。
日本語学校の教師は信用が求められますので、誰かの紹介とかの方が就職が決まりやすいのです。

しかしそういったコネが全く無いとしても諦める必要はありません。
学校運営は中立公平である事を前提としていますので、教師の採用は全て公募で行う所も多くあります。
公募でしたら他の応募者と同じ条件で選考してもらえますから、
能力や努力を評価して貰えれば採用されるでしょう。

仕事の探し方としてこれと言った正解は無いのですが、
それは他の職業でも同じ事なので、ありとあらゆる方面から日本語教師の働き口を見つけてください。

意外な切り口、ボランティア

まずはボランティアとして働くと言う手も有ります。
海外で働きたいのでしたら、海外へ短期間ボランティアで日本語教師として勤務し、
その間に現地でコネクションを作ると良いでしょう。

「ボランティア終了後にうちの学校で教えてくれないか」と言う話があるかも知れません。
そうなれば海外での就職が決まったと同じ事ですので、ボランティア後に海外で教師として働く事が出来ます。
また日本語教師の求人を専門に取り扱っているサイトもあります。
世界中の求人情報を得る事が出来るので、そういったサイトを利用して求人に応募をするのも手です。
日本語教師として働く事が出来るチャンスがあればどしどし応募しましょう。

働き口を求める際の注意点

ただし海外で働き口を求める際、その職場の治安は重視してください。
海外と日本の治安では大きな差が有ります。
働き口があると言うだけで海外に行くのは危険で、渡航後に現地で危険な目に遭う事も考えられます。
海外で働くと言う事はそういった危険と隣り合わせである事も充分に理解しておいてください。
自分が知っている国、滞在した事がある国で働くことが無難です。

その国の事情が分からない状態で日本語教師として働くのは無謀なので、
自分が理解している国で行うようにしましょう。
仕事探しは一人でするととても大変なものなのですが、
色々なサイトを駆使して活用すると理想の職場に出会えることがあります。