日本語の歴史

とにかく変化が激しい日本語の歴史

私たちは毎日日本語を使って人とコミュニケーションをとっています。
しかし、実は私たちが使っている日本語にはとっても複雑な歴史があると言われています。
この日本語の成り立ちを調べてみると、いろいろと面白いことが解るのでオススメですよ。
では、ここで「日本語の歴史」について触れていきましょう。
「そうだったんだ!」ということが、いろいろ出てくるとおもいます。

まず、今私たちが使っている日本語というのは大体100年くらい前にできたと言われています。
つまり、漢字とひらがなを使って表現をする日本語のことですね。
長い歴史があるように見えて、実は私たちが使っている日本語というのは意外にも歴史が浅いのです。
このあたりもびっくりですよね。
では、その前はどうだったのでしょうか?

中国からやってきたと言われる日本語のルーツ

実は、日本でいつから文字がつかわれるようになったのか?というのははっきりしていません。
なので、具体的にいつから日本語が使われ、どのように発展していったのかの詳細を空べることは、とっても難しいことだと言われています。
ただ確かなのは、「もともとは中国から漢字がやってきて、それを使って私たちは生活をしていた」ということ。
日本は中国や朝鮮と貿易をしていましたので、そこでは口約束ではなくきちんと文字にして証拠を残す必要がありました。そこで、中国の漢字をならってやりとりをするようになったのです。
なので、昔にかかれた日本の文章をみると、そのまま中国語になりそうな漢字の羅列になっています。
もともと中国からきたものなので、どこか中国語に通じるルーツがあるのは当たり前ということですね。

ひらがなの誕生

日本語にとって大きなことのひとつが「ひらがなが生まれた」ということです。
ひらがなというのはもともと漢字を崩してできたことが解っていて、これは「漢字をいちいち書くよりも、簡単な文字で相手に意味が伝わるようにした」という意味が大きいですね。
効率よく文字を書くことができるように、日本人の間にはひらがなが浸透していきました。
このひらがなは、紫式部が執筆した「源氏物語」にもみることができます。
意外なことですが、ひらがなと同時にカタカナも一緒に生まれたと言われていて、このあたりも驚きですよね。
カタカナはなんとなく英語から来たような気もしますが、そうではないということです。

この様に、日本語の歴史をたどってみると本当にいろいろなことが解ります。
だからこそ、多くの人に「さらに面白い日本語の楽しさ」について、知ってみてほしいと思いますよね。