和製英語について

和製英語って知っていますか?

みなさんは「和製英語」ってご存知ですか?
「和製英語」というのは、英語なんだけれど日本でしか通じておらず、海外にいったらまず「通じない」と言われている英語のことです。この和製英語の存在が、多くの場所でクローズアップされることになり、ニュースでも取り上げられることが増えています。
おそらく、皆さんの中にも「和製英語」について聞いたことが在る人がいるはずです。
この和製英語を海外に行って使うと「意味が解らない」ということになってしまいますので、きちんと和製英語であるという認識をして、海外では使わないようにしましょう。
そうしないと、大変な恥をかいてしまうことになりますのでご注意ください。
では、その和製英語にどんなものがあるのかについてみていきたいと思います。

サラリーマンは日本語である

まず、有名なのが「サラリーマン」ですね。
これは英語らしい響きで作っていますが、完全な日本語です。
もともと「サラリー」というのはお給料のことを指していますので、「サラリーマン」というと「お給料で生活する人」という言葉になってしまいます。
では、英語ではなんていうのかというと「オフィスワーカー」と言っています。
これはオフィスワーカーの方がしっくりきますよね。

ノート型パソコン

私たちの生活におなじみ、「ノート型パソコン」についても、じつは日本語ではないことが解っています。
海外では、ノート型パソコンではなく「ラップトップコンピュータ」と呼んでいます。
では、どうしてラップトップコンピュータというのかというと、これは「膝のうえにおいて使うコンピュータ」という意味があります。これを聞いたら「なるほど!」と思うはず。ラップトップコンピュータは膝の上に置いてつかうパソコンですよね。
これも、「ノート型パソコン」より英語の方がしっくりきます。

ホテルの「フロント」

私たちがホテルを利用する時は、必ずフロントに行って宿泊の受付を行いますよね。
でも、この「フロント」という言葉もまず間違い。正しくは、「レセプション」と呼んでいます。
海外で「フロント」といってもまず通用しないのでご注意ください。
これも、確かに「フロント」というよりも「レせプション」の方が解りやすくていいです。

他にも「キーホルダー」→「キーリング」など、いろいろと解りやすいものがたくさんあります。
キーホルダーなんかは、最近「キーリング」と呼ばれることも増えてきました。
これらの和製英語はきちんと覚えておいて、海外では使わないようにすることが必要です。